募集要項
No.10
株式会社StockBase
食品ロスを減らして、地域に貢献。廃棄予定の災害備蓄品を地域で必要な人に届ける

企業様で余った備蓄食を、必要とする団体へつなげる マッチングプラットフォームの成長に力を貸してください!

必要な場所に、必要な分だけ届ける

地震や台風など、自然災害に見舞われることの多い日本。東日本大震災を機に多くの自治体で災害に関する条例が定められ、企業に災害備蓄用品を備える努力義務が課されている。しかしその陰では、使用されずに賞味期限の近づいた水や食品が、大量に廃棄されてしまっています。
私たちの扱う災害備蓄品は大きく分けて食品と水があり、それぞれにとって最適な行き場は異なります。たとえば、こども食堂や食支援のNPO団体などは、基本的には食品を必要としている一方で、水は熱中症対策を行いたい建築会社や、大学の部活動などが必要としています。
しかし、企業が独自に備蓄品を寄付しようとした場合、そういった受け取り側の細かい事情は把握しないまま全て寄付しようとすることが多く、提供側と受取側でズレが生じてしまっているために声がかかった団体側は、正直水は必要ないけれど、食品は受け取りたいので仕方なく全て一緒に受け取る、もしくはせっかくの寄付をお断りする……。そんなケースが多々あります。
私たちは、こうした “寄付の押しつけ”を無くし、 “必要な場所に必要な分だけ選べる“マッチングで有効活用する仕組みを提供しています。それぞれの物品を最適な場所へマッチングし、「地域に貢献したいという企業の想いと受取側の「ありがとう」の想いをつなげることが私たちのミッションです。

プロジェクト概要

StockBaseは創業から2年半を経過し、ビジネスモデルを確立して拡大期に入っています。期限の迫った備蓄品を処分したい総務部門だけでなく、SDG’SやESGに感度の高い企業の経営企画部門からも興味を持っていただけるようになり、そうした企業へのアプローチ手法を確立したいと持っています。また、備蓄品だけではないメーカー在庫やノベルティにも事業を拡大していきます。
私たちの事業は食品の無駄をなくし地域に貢献する社会課題解決事業であると自負していますが、「寄付するのにお金がかかるのは抵抗がある」「社員に配っているから何とかなっている」など、事業の価値はまだまだ浸透しきれていません。こうした状況に粘り強く取り組んでくださる方のご応募をお待ちしています。

募集要項

募集対象 大学生・大学院生・専門学校生(全年次対象)
募集人数 2名
期間 2024年2月~3月(2ヶ月) ※双方の合意によって延長あり
テーマ 社会課題解決/SDGs貢献
職種 事業推進/営業企画/広報/事務
活動支援金 交通費のみ実費支給 ※期間延長の場合は相談の上決定します
活動内容
  • ◆カスタマーサクセス
  • ◆法人クライアント獲得のためのマーケティングおよび営業活動
  • ◆広報戦略立案
  • ◆プラットフォームユーザーの満足度向上に向けた企画立案
  • ◆マッチングプラットフォームの運営
期待する成果
  • ・企業への案内ツールやターゲット企業リストの整備
  • ・学生のフレッシュな目線での広報企画
  • ・マッチンプラットフォームの安定的な運営・拡大
  • ・ユーザー体験向上のための戦略提案
得られる経験
  • ・裁量権の大きいスタートアップの現場で働く経験
  • ・社会性と経済性の両立を目指す事業の作り方や試行錯誤の体験
  • ・法人営業の経験と実践的なスキル
  • ・B2Bビジネスの販路開拓プロセスを経験できます
  • ・スタートアップ支援拠点での起業家とのつながり
対象となる人
  • ◆基本的なPCスキルがある方
  • ◆自発性と高い当事者意識がある方
  • ◆SDGs貢献への興味関心がある方
  • ◆小規模スタートアップでコアメンバーとして就労経験を積みたい方
活動条件 週2日以上 ※時間等は相談の上で決定しましょう
活動場所
  • ◆YOXO BOXオフィス 横浜市中区尾上町一丁目6番
  • ◆WeWorkみなとみらい 横浜市西区みなとみらい3丁目7−1
  • ※出社とリモート(ZOOM等)を併用します。

私たちはこんなチームです

StockBaseの事業アイデアは、大学在学中に、『起業プランニング論』というビジネスプランを構築することが目的の授業のプロジェクトから生まれました。アイデアを練っているなか、企業の販売促進用の余ったカレンダーを毎年高齢者施設に届けている方に出会い、企業内で不要となり廃棄されていたカレンダーが、社外の別の場所では必要とされていることを知りました。
いくつかの企業にヒアリングを重ねるうちに、災害備蓄用品も企業の廃棄問題のひとつであることに気づきました。食品や水には賞味期限があるため、期限が迫ると必ず入れ替えを行う必要があり、その度に大量に廃棄されている現実があります。そうしたことから、カレンダーのように備蓄品を必要としている人たちの所へ届けられないかと考えました。
目の前に課題があって、それを解決するアイデアも持っている。ならば今はこれに取り掛かるべきなのではと思い、大学を休学して事業化を決めました。
最初は、ただ目の前の困っている人たちを助けたいという想いでStockBaseを始めましたが、今後は日本全国にStockBaseを広げ、結果的に社会課題・環境問題の解決につながるように、社会的インパクトの大きい事業を目指しています。

受け入れ企業からのメッセージ

代表取締役 関 芳実(せき よしみ)
弊社は、備蓄食品をメインに、その他メーカーの売れ残り在庫等、「まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品やノベルティ」を必要とする団体とマッチングしています。
日本全国に多くの需要がある一方で、必要な方の声を知らずに廃棄を選択する企業も少なくありません。
今後は、より最適な循環を目指して、ユーザーとなる企業・団体のニーズに寄り添った事業を目指してまいります。
資源を必要な団体へ循環させることで、社会課題を解決していく。このプラットフォームが日本全国へ広がり、廃棄ではなく活用を選ぶことが当たり前の社会を創りたいと思います。
事業を進める中で、様々な会社・人と出逢い、日々成長を感じています。学生の皆さんにもぜひこの環境に一歩踏み出していただきたいです!
皆さんのご参画、心からお待ちしています!

会社概要

会社名 株式会社StockBase
URL https://www.stockbase.co.jp/
設立 2021年4月1日
代表者 代表取締役 関 芳実
本社 横浜市中区尾上町一丁目6番ICON関内 YOXO BOXオフィス
事業内容 企業で不要となった物品を地域の食支援団体や子ども食堂等とマッチングし有効活用するプラットフォーム事業