NEWS
HOME / NEWS / 横浜みなとみらいエリアを走るビジネスパーソンが乗合うサービス「アイモビ」プロジェクトの検証に参加してきました!

横浜みなとみらいエリアを走るビジネスパーソンが乗合うサービス「アイモビ」プロジェクトの検証に参加してきました!

横浜みなとみらいエリアを走るビジネスパーソンが乗合うサービス「アイモビ」プロジェクトの検証に参加してきました!

アイモビとは

横浜未来機構のプロジェクトであり、日産自動車株式会社、株式会社NTTデータ、株式会社Swapの3社による共創型プロジェクト。

事前に自分の行先や属性情報・関心をアプリに登録すると、アプリのAIが行先や関心が近い人をマッチング。マッチング相手と車両に乗車して乗合しながら移動します。移動中は、お互いが登録した情報に基づいてAIが話題をファシリテートし、会話・交流が行われます。

アイモビをひとことで言えば、『”ひと”と”ひと”とのゆるやかなつながりを形成するモビリティサービス』です。
日常の移動において、新たな人脈を作りゆるやかにつながるという、非日常の体験を通して、利用者の”イノベーションのひきだし” を増やすことのできるサービスを目指しています。

詳細はこちら https://dmk.nttdata.com/service/463911011121/

本検証の目的

1.モビリティ乗合中のユーザー同士が、関心事のマッチングを通じた車内の会話から、人間関係形成~ビジネス創出につながる可能性を検証する。

2.マッチングで乗り合ったユーザー同士が、降車後も関係を継続するきっかけになるかを検証する。

3.今後、必要とされる、企業間を越境するような、コミュニティから生まれるビジネス創発や人財育成などにおいて、そのきっかけとなるようなサービスの創出に向け、乗合中や降車後における体験面や機能面のユーザーニーズを分析する。

体験レポート

(1) アンケート・マッチング

事前に入力フォームからアンケートを送付します。自分の趣味・仕事内容・乗合相手にビジネスに関して質問したいことを入力し、その情報をもとにマッチングが行われます。

(2)乗り合い

集合場所については駅の改札口からの道順が写真付きで詳細に送られてくるため、迷わず現地にたどり着くことができました。今回乗る車両は日産さんのセレナです。

体の大きめな男性2人で乗り合いましたが、頭上も足元も広々としていて余裕がありました。
また、この日の気温は32度を超えていたため、空調の効いた車内はとても快適でした。

(3)会話

運転席と助手席の間にディスプレイが設置され、お互いの所属・氏名と行先が表示されます。
今回は横浜駅東口から乗車して、みなとみらいエリアからJR線を横切って、横浜駅西口まで回るルートで15分程度移動しました。

出発すると表示が切り替わり、担当業務・趣味・仕事の意見(質問)が表示されます。
乗り合う相手の情報については、事前に内容が送付されます。少し下調べしてから臨むと当日の質問に対してスムーズに答えることができると思います。

今回は共通の趣味があったことや、出身地が近かったことから、すぐに打ち解けて会話がスタートしました。
それから約10分、現在のお互いの仕事内容や質問事項について話しました。普段なかなか出てこないアイデアに出会えたり、相手の質問に対して考えるということも良い刺激となりました。 あっという間に時間が過ぎていき、気づくと目的地に到着しました。

体験してみて

がっつり仕事の話だけするのではなく、趣味の話題(今回は筋トレの話)から話し始めることで、スムーズに会話が進んでいきました。また、対面ではなく横並びに座ることによる心理的効果も話しやすさに繋がっているのではないかと思います。
その話しやすさの中でお互いの仕事内容や質問について意見を交わすことで、ふとしたアイデアが出たり、共創の可能性も十分にあることが体験出来ました。
これからこのサービスが実装されることで、移動×イノベーションのきっかけという新常識が定着するのではないか、そういった未来が近いところまで来ていることを肌で感じることができました。

一覧へ戻る