新しいビジネスの創出に向け、気軽に試作等ができる環境作りを目指すプロジェクト「誰でもテックハブ」が始動しました。まずは市内施設3施設と連携し保有する3Dプリンタ等の試作機器・設備リスト・利用サポート情報を一元化しました。是非ご活用ください!
また市内の3Dプリンター等試作施設同士の情報共有・関係構築を目的とし、6企業・団体による交流会を実施しました。神奈川大学のテックハブ拠点での交流と、ファブラボみなとみらいの施設見学を行いました。
横浜未来機構では今後も情報共有を図りつつ、市内のテックハブが連携、共創できる仕組みを検討してまいります。