1月31日(土)・2月1日(日)の2日間、YOXO FESTIVAL 2026の会場(グランモール公園)にて、三菱ケミカル株式会社の有胞子性乳酸菌「ラクリス™」を使用した試作品の試食会を行いました。
当日は天候にも恵まれ、多くの来場者の皆さまにお立ち寄りいただき、いずれの日も想定より早く提供を終了するほどの盛況となりました。
“学生のアイデア”を、来場者の「体験」へ——試作品はワークショップから誕生
今回提供した試作品は、11月27日(木)・12月9日(火)に学生が参加して実施したワークショップで生まれたアイデアをもとに、試作開発したものです。ワークショップでは、乳酸菌の新しい取り入れ方や、横浜らしい商品体験の可能性について、学生ならではの視点で多様な発想が交わされました。

試食会当日の提供メニュー:タピオカドリンク/ゼリー/クッキーの3種類
試食会当日は、以下の3種類の試作品を用意し、YOXO FESTIVAL 2026の来場者の皆さまに提供しました。
・タピオカドリンク
・ゼリー
・クッキー
乳酸菌というと乳製品のイメージが強い中で、「日常の中で、より身近な形で取り入れられる」提案として、味わいだけでなく“食シーンの広がり”を感じていただける機会となりました。
会場となったグランモール公園は、みなとみらいエリアの中心に位置し、回遊性の高いオープンスペースです。イベント来場の合間に立ち寄ってくださる方も多く、試作品をきっかけに自然な会話が生まれました。

1/31・2/1ともに天気に恵まれ、予定より早く提供終了
2日間とも天気に恵まれ、会場は多くの来場者で賑わいました。結果として、両日とも予定より早く提供を終了するほど、多くの方に試食いただくことができました。

来場者の声:「乳製品以外でも日常的に乳酸菌が取れると嬉しい」「商品化が待ち遠しい」
当日、来場者の皆さまからは、次のような声が寄せられました。
「乳酸菌といえば乳製品のイメージが強いが、子どもはゼリーやプリンが好きなので、乳製品以外でも日常的に乳酸菌が取れると嬉しい」
「商品化が待ち遠しい」
“おいしさ”に加えて、「どんな場面で、誰が、どう楽しめるか」という生活者目線の反応が得られたことは、今後の検討に向けた大きな学びとなりました。

学生の声:「多くの企業と議論できる貴重な機会」「ビジネスとしての考え方に触れられた」
ワークショップから試食会までのプロセスに参加した学生からは、次のような声も聞かれました。
「これだけ多くの企業の皆さんと議論できる貴重な機会であった」
「自分の想いを商品化につなげるだけではなく、ビジネスとしての考え方に触れる機会になった」
アイデアが“場”に出て、来場者の反応として返ってくる——その一連の経験が、学生にとって実践的な学びにつながったことがうかがえます。
横浜未来機構は、連携を通じて“横浜発”の新たなビジネス創出を推進します
横浜未来機構では、今後も企業や大学、学生との連携を通じて、横浜発の新たなビジネス創出を推進していきます。
YOXO FESTIVALは「横浜でみらい体験」をテーマに、多彩な担い手が集い、最先端技術やアイデアに触れられる場として展開されています。今回の試食会もまた、学生発のアイデアを起点に、企業の技術と来場者のリアルな声が交差する取り組みとなりました。
