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【EdgeTech+2025×横浜未来機構連携】オープンイノベーションサミット横浜を開催しました(2025年11月19日開催)

【EdgeTech+2025×横浜未来機構連携】オープンイノベーションサミット横浜を開催しました(2025年11月19日開催)

2025年11月19日、横浜未来機構とEdgeTech+(※)で連携した「オープンイノベーションサミット横浜」が開催されました。
当日は、大企業とスタートアップ双方の視点から、共創のリアルと課題、そして今後の可能性について多様なセッションが行われました。

(※)EdgeTech+2025
一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA)主催の要素技術から応用分野まで、産業DXに焦点をあてた組込み・エッジテクノロジーの総合展。
例年パシフィコ横浜で行われ、2025年は11月19日~21日に開催。

冒頭では、ボッシュ株式会社様から新規事業創出の取り組みが紹介されました。
同社は、社内リソースと外部パートナーを掛け合わせる取り組みと、スタートアップの技術を活用する取り組みの二軸で推進されていることを紹介。
これにより、国内外問わずスピーディーな活動を実現されています。
一方で、新規事業の成功率は約5%とされ、テーマ設定における自社の強みと市場ニーズの見極めの重要性を語られました。

続いて、株式会社MobiSavi様が登壇。
EVとデータ活用の領域では、日本における普及の現在地と今後の展望が共有されました。
バッテリー劣化は既に大きな課題ではなくなりつつあり、地方郊外における利用拡大が鍵とされています。
また、走行データを活用した性能予測や、中古EVの価値を可視化する仕組みなど、新たなサービスも登場。
これらは、社会コストの低減とQOL向上を両立する取り組みとして注目されています。

次に、日本ムーブ株式会社様が登壇され、介護タクシー分野における移動課題への取り組みについて紹介されました。
アプリやLINEを活用した配車システムにより、利用者の利便性向上と事業者の負担軽減を実現。
自治体との連携を通じて、地域インフラとしてのさらなる展開が期待されています。

最後に、株式会社APTO様による生成AIのセッション。
LLMをテーマに、生成AIの精度向上におけるトレンドを紹介。
精度だけでなく安全性についても触れ、実業務での活用には専門性の高いデータ整備が不可欠であり、「データ」が競争力の源泉となることが示されました。

会場にはJASA会員企業含め、多くの企業の方にご参加頂きました。
講演ごとに質疑応答が行われ、終了後には積極的な名刺交換が行われました。

横浜未来機構では、今後もこうした共創の機会を創出し、企業・スタートアップ・自治体が交わることで新たな価値が生まれる場づくりを推進していきます。

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