未来をテーマに展示や実証実験、デモ、ワークショップを商業施設や公園など街中で実施します。
企業や学術機関、イノベーター、市民など多様な参加者と領域を越えた交流が生まれます。
多種多様な意見・アイデアが創出され、出展者・来場者皆で、街でイノベーションの種を育てます。
「未来」をテーマとしたアイディア・技術を出展しませんか?企業・個人問わず、たくさんの応募をお待ちしております。
YOXO FESTIVAL 2026は、横浜からスタートアップとイノベーション創出に挑戦するイベントとしてさらに進化します。
1月30日(金)の「スタートアップ Demo Day(仮称)」と、1月31日(土)~2月1日(日)に横浜未来機構の会員企業・スタートアップ・大学などが新技術・新サービスを披露する「YOXO FESTIVAL」を一体化して開催を企画中です。
なお、イベント全体の正式名称は追って発表いたします。
【「未来」をテーマとした展示・デモ】
YOXO FESTIVALはイノベーター、クリエーターが参加する、横浜最大級のイベントです。イベント運営および出展は、多くの協賛者様のご支援によって実現します。本イベントへの協賛を通して、イノベーター、クリエーターに対する支援を賜るとともに、ユニークなガジェットや未来のテクノロジー、アイデアに関心を持つ出展者・来場者が一堂に会する機会を活用いただければ幸いです。
横浜市内の小学校・特別支援学校の児童・生徒及び教職員約19万人にチラシを配布します。イベント当日は子供から就業者まで幅広い来場者が見込まれます。
来場者(前回実績:延べ約72,000人)に対して各種調査、アンケートの実施が可能です。サンプリング等の販売促進、物販も可能です。
「YOXO FESTIVAL」と共に、期間中、横浜の街を一体となって盛り上げてくださる企業、団体の行事やイベント(パートナープログラム)を募集します。パートナープログラムに認定されると「YOXO FESTIVAL」ロゴの使用、特設ウェブサイトへのイベント名掲載等、本事業と合わせて広報をさせていただきます。
YOXO FESTIVALを一緒に盛り上げてくれる仲間募集中!
「こんな方、お待ちしております」
◇企業、スタートアップと繋がり持ちたい!
◇街のイベントの企画・運営を体験したい!
◇クリエイター、イノベーター等多様な人と出会いたい!
YOXO FESTIVALは「横浜ガジェットまつり【※】」のDNAを引き継ぎ2022年より横浜未来機構と横浜市経済局で始めた、
イノベーションを軸とした都市型フェスです。2026年で4回目の開催となります。
【※】横浜ガジェットまつり:横浜周辺の技術者有志により始まった、手作りガジェットや新たに開発した製品などを
直接見たり触ったり、開発者に話を聞ける体験型交流イベント。みなとみらい地区の企業と横浜市経済局が共催となり、
2015年から2019年まで開催されました。
出展・協賛・その他本イベントに関するご質問は下記メールアドレス宛にお問い合わせください。
イノベーション都市・横浜の基盤となる産学公民連携の推進組織です。街ぐるみでイノベーション創出を促進する横浜型のイノベーション・エコシステムを形成し、持続可能な希望ある未来の実現を目指します。
イノベーション都市を目指す横浜の全体像を統合するコンセプトです。横浜をフィールドにイノベーションを生み出す活動の合言葉、ムーブメント、そしてエコシステムを表すワードが"YOXO(よくぞ)"です。